労務経営ブログ

「出社は必要か?」と迷う中小企業人事へ──“KDDIの出社率8割”が教える、本質的な示唆とは

「KDDIは“週1出社”で、出社率8割を実現した」
このニュースを聞いて、どう感じましたか?

「うちには無理」「大企業だからできる」
……そう思ったなら、それこそが“人事の限界”の始まりです。

私が注目したのは、制度やルールではなく、観察力と設計力でした。

KDDIはなぜ出社を「強制」しなかったのか?
なぜ“制度を変えずに”人が集まったのか?
答えはとてもシンプルです。

出社率を上げたいのではなく、「**来たくなる構造**」をつくった。

・オフィスを“人がつながる場”と再定義
・雑談や相談の“偶発性”を意図的に設計
・多様な職種と個人事情に合わせた柔軟さ

これらが、KDDIの本当の勝因です。

中小企業こそ、この視点が重要です。

✅ 出社・リモートを「管理」ではなく「設計」の問題として捉える
✅ 若手や管理職の“孤立”を放置しない構造にする
✅ 「出社日数」ではなく、「来たくなる理由」を言語化する

これらができなければ、出社を強制しても、組織は静かに壊れていきます。

私は、
✔人事制度が形骸化している企業
✔若手が定着しない企業
✔出社方針に悩む経営者・人事担当者
に対して、現実に即した制度設計・内部監査・改善支援を行っています。

「自社にKDDIのようなことができるのか?」
そう思われた方は、ぜひ一度、貴社の“現場のリアル”を聞かせてください。

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「人事は制度設計者である前に、組織の観察者であれ」
──これは、現場で人と組織に向き合う私の持論でもあります。

「週1出社」規定で出社率8割超──KDDIが“強制しない”オフィス回帰を進める理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f425fa18a760dde72b1e17024093a6fdab55235

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